須磨学園中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値50(5930) 若松塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 須磨学園中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 国立市立国立第一中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 国立市立国立第三中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
須磨学園中学校通塾期間
- 小4
-
- 若松塾 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1時間以内 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小6 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
子供が楽しそう
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
いつも子供だけが苦しまないように親もやりたいことを我慢して、一緒に苦楽をともにしました。子供だけに求めず、親もともにすることで理解をしてもらうようにしました。それにより子供だけが不満を抱えず皆で不満を共有して、お互いに努力しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我慢して
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはり雰囲気は大切です。子供が何をどのように考えてモチベーションとしたらいいのかあります。そのような具体的な状況を理解することで、子供がなんのために頑張るのか、しんどいことを納得できるのような、システムがないとそのまま勉強をするのは無理だと思いますね。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
目安
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
納得
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
仲間もほしいから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
やはり周りにも自分と似た境遇の人が居ることで、自分も頑張れます。仲間ができるとそこで切磋琢磨するので、お互いに頑張って行けるのは強みです。自分が一人ではそこまで努力できません。自分がもう一人いるのは心が強くなります。話し合おうとなれるのはいいと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
親もともにすることで理解をしてもらうのが一番良かったです子供だけでは心が持たないので、親もつらい目にあって、そうすると子供は一人ではないとなるのでまだ気持ちよく一緒に苦労するのがいいと思います。子供はあまり文句は言いませんでした。信頼感を結んでます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の心の負担を以下にして減らすのかを意識しました。子どもは日々厳しい環境に置かれて一生懸命頑張ってます。その努力をいかにして邪魔しないかとても大切です。気持ちよく勉強をしたくなるように常に配慮して、親がいかにして黒子に徹するかは大切だと思います。
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塾の口コミ
若松塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
とてもいい塾だった。生徒もとても多く、成績だけでなく、生徒の熱意も含め、クラス分けされているので、生徒のやる気や想いを汲み取ってくれる。 年に2.3回ほどレクリエーションで、野外で生徒全員で遊びにいくという、息抜きの時間も設けてくれる。 卒塾式はちゃんとしたホールでのセレモニーがあり、感動した。 当時流行り出したプレステを当てた生徒が羨ましかった。