獨協医科大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45（59350） 医系専門予備校メディカルラボ出身

受験の結果

志望していた医学部に行けたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

得意科目では、自分が先生から授業を受けるのではなく、先生に自分が授業をするというスタイルをとっていました。自分が説明することで、内容の定着に繋がりました。また、間違った問題を出来るようになるまで何度も解き直しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

高校一年生

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

予備校は各大学の過去問の傾向だったり、補欠がどのくらい回るかなどの情報をたくさん持っているので、自分が合格しやすい大学を見つけやすいと思います。相談できる受験のプロの相手がいると安心できると思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

歯学部や薬学部を滑り止めに受けたかったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

高校一年生

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	わからない
高卒生	週5日以上	100,001円以上

塾を選んだ理由

個別の方が合っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

私は、予備校に通う前勉強の習慣がなく、勉強の仕方すら分かっていませんでした。しかし、予備校に通い出してからは、勉強の指導が強制的に入るので、予備校に徐々になれる中で、自分の勉強法を見つけていきました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

高校一年生

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・その他

受験時、家庭でのサポートが大きな支えでした。親が勉強環境を整えてくれ、集中できる場所を提供してくれたことが助かりました。また、無理なくリラックスできる時間も作ってくれ、精神的に安心できました。適度な励ましと理解が、モチベーション維持につながりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験勉強を支えるためには、家庭内での適切なサポートが重要です。まず、静かな勉強環境を提供し、集中しやすい場所を整ることや、親が積極的に関与することは、モチベーションを高める助けになりますが、過度な干渉は避け、適度な距離を保つことも大切です。また、心のケアも忘れずに、休日はリラックスできる時間を作っていました