東京理科大学への合格体験記 undefinedから学習開始時の偏差値48（59454） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

自分の思い通りに合格していったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

基礎学習をどんなことがあっても日曜日を除いて毎日、朝の学習開始から1時間程かけて行う。特に英単語は必ず行う。また自分が決めた時間と日の間は小休憩を挟みながらきちんと学習し、それ以外は休むことで勉強する時としない時のメリハリをしっかり付ける。自分は月曜日から土曜日の午前9時から午後7時まで学習し、日曜日は模試の日以外はほとんど学習に手をつけなかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

メリハリはしっかり付けること

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

大手予備校は数年分のデータを記録しており、どのような人が合格したか、不合格になったかを扱っている。また東進は9月ごろに自分の弱点を補強する対策補修を独自のAIを用いて提示してくれるのでさまざまな大学の問題を分野ごとに閲覧することができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

当日のコンディションは誰にも分からないため良い時と悪い時を想定して偏差値ごとにグラデーションをつけている。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

この判断は正しかった

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない
高卒生	週5日以上	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

部活と両立するため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾で学習していた中で一番苦手だったのが物理だったが映像授業の中で会った物理の先生の指導に感動し、学習を進めていくと11月には難関校受験生向けの先生の授業についていけた。また模試でも記述模試にて偏差値を60を超えることが多くなった。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

以前通っていた塾	東進ハイスクール／東進衛星予備校

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾で使えるものは先生が許す限り、積極的に活用していくべき

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

家での学習は暗記以外はリフレッシュするための場所であった。あえて気分を落ち着けるような環境を整えることで受験に対するモチベーションを維持できるようにした。そのため塾にて受験勉強を継続して行うことができたし、精神安定にも繋がった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家は自分が素に戻れる環境なので家では十分に休息をとって欲しい。また10月になると直前に所以の精神バランス悪化が傾向としてあったので必ず、1時間だけでもいいので受験環境から一呼吸おける場所は用意するべき。