滋賀県立玉川高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値52（59477） 京大学志塾出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

部活は夏に終わったが、それからもクラブチームの活動にも参加し、勉強ばかりするのではなく、身体も動かす時間をつくった。夏期講習や、冬期講習にも積極的に参加し、家だけでなく外で勉強する時間もしっかりつくった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日コツコツ勉強する

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

だいたいの偏差値は分かっていたので、自分のレベルにあった高校の中で、自転車通学できる距離を重視して選んだので、特に誰からの情報とかではなく、自分自身で選んだかんじです。オープンキャンパスには参加はしました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日コツコツ勉強する

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,001~20,000円
中2	週2日	10,001~20,000円
中3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題や宿題が多かったので、それに取り組む時間や、考える時間がかなり増えた。夏期講習や冬季講習などの課題は特に多くてとても大変だった。2教科しかうけていなかったのに、３教科プラスで勉強しないといけなかった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツ勉強する

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供の勉強中はテレビをつけない、静かにする、他の兄弟たちにもなるべく気をつかってもらうようにした。あとは、風邪をひかないように気をつけたり、うがい手荒い、家ねか中でも消毒するなどして、感染症にも気を付けた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家の中でずっと勉強するにもやはり限界があれので、たまには塾の自習室を使用するなどして、環境を変えて勉強するのもありかとおもう。そして、たまには身体も動かすなりして、ストレス発散するのもよいとおもう。健康第一でのぞむのが一番大事。