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  7. 中1から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

防衛大学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(59677) 光陽学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

その他 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 防衛大学校 D判定 合格

進学した学校

防衛大学校

通塾期間

中1
  • 光陽学院 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾全統模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一希望の大学以外に選択肢はなく、合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

最初から推薦での受験を考えており、非常に狭き門だったため(文系女子は合格者5名)勉強における偏差値だけではなくスポーツも全国大会に出場できるまでやり、そのほか英検、PC検定などの資格も多数取得したうえに小論文対策を受験1年前から小論文の通信添削を受けて受験に備えたのが合格につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志望大学に関する情報をよく調べて、必要なことを効率よくやる。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

一般大学とは異なる防衛大学校という特殊な学校であったため、オープンキャンパスは必ず行って情報を仕入れる必要があった。それだけでは表向きの情報しか手に入らないため、卒業後間もない、若い防衛大学校出身者に合格に向けて何が必要かなどの対策を聞いて受験に備えた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

合格への努力を最後まで怠らないようにするため。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

本当に行きたい学校を第一志望にすること

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

光陽学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導(1対2~3)
  • 完全個別指導(1対1)
ココがポイント
  • 個別指導
  • パソコン講座もあり
  • 作文対策も可能

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 10,001~20,000円
高2 週3日 20,001~30,000円
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

過去に多くの偏差値の高い大学合格者が出ていたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

ただ時間さえかければよい、というのではなく必要なことをいかに短時間で効率よく学習するのが大切かを知ることができた。何時間勉強した、ではなくどれだけ習得できたかがすべてを決めることを教えてもらい、合格に向けてそれを実践したおかげでそんなにつらい思いをしなくても目標を達成できた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

短い時間を最大限に有効に使うこと

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強だけで合格できる大学ではなかったため、運動や他の課外活動に積極的に参加することが必要でそのことがかえって勉強でのストレスを解消することができた。また、運動を続けたことで、受験時に体力が落ちて風邪をひきやすくなるのを防ぐこともできた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験イコール勉強ではなく、生活そのものをいかに合格に役に立つようにしていくかが大切で、長時間勉強していれば合格できる、というものではない。とにかく合格に必要なことを効率よく短時間で実施して、最後まであきらめずにそれを続けることが大切である。

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