名城大学附属高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55（59735） 個別教室のトライ出身

受験の結果

英語が簡単だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

よっぽど酷い点数を取らなければ受かる受験だったので、苦手な数学の過去問をひたすらにときまくり、ある程度問題の傾向を掴んだ。問題を実際に解くにまで至らない理解度の問題は塾で簡単に分解した問題を何個か解いた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ちゃんと寝た方がいい。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くまでは制服が可愛いとしか考えていなかったが、実際に行って学校の雰囲気を見ることで学校の綺麗さや設備の多さや教室の広さ、各施設の大きさだけでなく教室からの遠さ理解することが出来た。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

あまり無理をしたくない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

体を壊さないように

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分は宿題以外に勉強する習慣が全くなかった（宿題も授業中や学校内で終わらせていた）ため、授業がなくても平日は塾に行き自習室で過去問を解くということを繰り返していたため、無理矢理にでも勉強をする習慣をつけることができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

眠くなったら散歩がてら質問にいこう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験期間に習い事のエレクトーンを休止したところまでは良かったものの、家のエレクトーンも弾くのを止められてしまったため鬱憤が溜まる上「あれ弾いてみたいなー」と考えてしまって集中できない時が頻繁にあった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

好きなことをする時間は完全に勉強時間に回すのではなく、時間を設定して許可する方がリフレッシュできて集中できるので、趣味の時間は受験中でも確実に必要。30分だけを1回ではなく、1時間半ほどを1日2回目とかの方が逆にもうやめて勉強しようみたいな気にもなるので良い。