鹿児島大学への合格体験記 undefinedから学習開始時の偏差値45(60032) 北九州予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
学びたい学部のある大学に合格出来たから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
北九州予備校では自習室と言うものがあって勉強に集中できる環境が整っていた。また、私は寮に入っていて勉強する時間が設けられていたので、勉強する習慣が自然と身についた。受験までは同じ問題集を何度も解いてできるようにした。受験直前では過去問にも取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画的に勉強すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
私は宇宙に関する勉強をしたかったのと、もともと物理が得意だったため、物理や宇宙について学べる大学を希望していた。自分の偏差値と比べたり、大学の研究では何をしているかなどをインターネットで調べていた。自分の好きなことやりたいことができる大学を目指す方が勉強のモチベーションが上がって良いと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベルが高い方が勉強のモチベーションがあがるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
厳しいイメージがあったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
私は物理の科目は好きだったけど、得意ではなかった。しかし、自分と相性の良い先生に出会ったことで、まさに得意科目と言えるようになった。問題集を何度も解き直したり、解き方のポイントを自分でまとめたり、分からない問題はすぐに先生に聞いたりした。自分はとても良い先生に巡り会えたと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと先生を活用すること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
私は北九州予備校博多駅校の飛梅寮という寮に入っていた。そこでは、起床時間や就寝時間、ご飯の時間やお風呂の時間、帰りの門限まで決められていて、毎日規則正しい生活ができていた。また、今日の日記を書く時間があり、今日の1日どんな勉強をして、成績がどうなったなど振り返りを行っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私は北九州予備校博多駅校の飛梅寮という寮に1年間入っていたので、家庭での活動はあまりないのだが、親とは必ず連絡を取りあっていて、それがすごく心の支えになったのは覚えている。普段会えない分、応援のメッセージを送ってくれて自分も頑張ろうと思えたので、本当に感謝している。
その他の受験体験記
鹿児島大学の受験体験記
塾の口コミ
北九州予備校の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2023年
すべての科目で基礎の基礎から習う。そのうえで徐々に難易度の高い問題集を解き、それぞれ開設しながら理解を促していき、何度か抜き打ちで確認テストをする。合格点を撮らないと帰れない仕組みでおこなうことがありきびしい。