立命館宇治高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55(60058) 進学塾REQUA(レクア)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館宇治高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 東大谷高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 京都府立洛北高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
立命館宇治高等学校通塾期間
- 中3
-
- 進学塾REQUA(レクア) に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満) )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格できたから、プロ講師が揃っているいい環境だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
親に車で通学圏内の私立、公立高校をたくさん見学に回ってもらった。学校説明会などはなかったが、守衛さんにお声がけさせていただいて敷地内の見学をしていた。また、自分で積極的にオープンキャンパスや先輩に話を聞きに行くことでより多くの主観的な学校への思いを聞くことが出来たから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張れ、受かるよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に先輩と話せることが一番大きな要因。また学校の敷地内に入り自分の高校生活をより具体的にイメージできることで判断材料が増えるから。また、そこで話した先生をパイプに様々なイベントの紹介や相談に乗ってくれる可能性が出てくるから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生と相談したから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張れ、受かるよ
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 学生アルバイトを採用しない、プロだけの講師陣
- 年間費用を明示、誠実で安心な料金設定
- 生徒の変化を見逃さない、きめ細かい指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達に誘われたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強時間の絶対量が大幅に増えた。これまではテスト前に焦って勉強するだけだったが、塾に通ってからは自分で復習と予習をする習慣が自然と身につき、学習への理解度が高まった。また生活習慣も改善され、多くの勉強時間を確保できるようになった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず頑張ろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の挑戦を応援するだけではなく、親も一緒になって何かを頑張る姿をずっと見せてくれていた。それが子供にとっては一緒に頑張れる実感が湧き、1人の戦いと言うよりも家族としての挑戦という意識に切り替わった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま続けてほしい。子供は想像以上に孤独な時間を過ごしている。1人で勉強することはとても大変だけれど、声をかけるだけじゃなくて親も一緒に頑張る姿勢を見せることが子供のモチベーション向上にも繋がることになる。