立教女学院高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(60128) 栄光の個別ビザビ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 中1
-
- 栄光の個別ビザビ に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
内部進学が基本の受験だったので、勉強だけにとらわれず学校生活も充実させるようにした。ただ、学校の定期テストはかなり難しく中学に上がった段階で点数が落ちてきていたので、対策として塾に通うようにして、なんとか定期テストの点数を安定させた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家で勉強させる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
内部進学で高校の校舎が中学と同じ敷地内にあるので雰囲気はわかっていた。それでも学校説明会などで高校の難しさや楽しさを両方伝えられ、子供のやる気が少しは上がったように思う。学校自体の雰囲気は良いので選んで良かったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別があった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中学校に上がって、目に見えて定期テストの点数が下がっていた。そこで塾に通うことで、理解していなかったことが少し明確になり、苦手分野でも少しは定期テストの点数があがっていった。ただ、家で勉強する週間はつかなかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
中学校に上がったことで個別の子供部屋を与えたが、自室では勉強する気にならなかったのでリビングで勉強するようにした。その際、テレビを消したり子供が集中して勉強する環境を整えた。その時に親も一緒にいてわからないことは一緒に見るようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけになると子供のやる気が続かないと思う。いい具合に気分転換をさせるのも重要だと思う。携帯を渡してゲームなどもやる時間を設けたが、長くなりすぎないようにタイマーをセットして時間を区切ってゲームばからにならないようにした。
その他の受験体験記
立教女学院高等学校の受験体験記
塾の口コミ
栄光の個別ビザビの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
第一志望に合格したので、最高を選ばせていただきました。勉強の習慣がなかったので、塾で学び、そこで学習する習慣がつきました。また、塾で学んだことで、不得意科目の成績が上がり、それが本人の自信につながり、学力が上がっていきました。