北海道大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(60174) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望は不合格だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
近くの進学校ではなく少し遠くではありましたが地区のトップで大学合格実績の高い高校に進学した事で周りの友達の影響もあり常に勉強する事が日常になりました。 周りの友達と良い意味で競う事で成績が伸びたと思います。 1年時から大学受験を意識した生活をし3年間継続できた事が良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
1年生の時からオンラインのオープンキャンパスや説明会で情報収集をしました。 コロナ禍であったため現地に行く事はできませんでしたかオンラインだったため逆に色々な学校の説明会を気軽に受けることができよかった。 2年生の夏休みに 実際に見学に行きモチベーションアップさせ また志望校も確定させその大学の受験要項を意識した学習が早くから開始できました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受験直前まで成績は伸びると学校から言われていたため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
理系に強いと言われていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受講している科目以外の科目の事も相談に乗ってくれ勉強の進捗具合なども定期的に確認してくれたり相談にのってくれるようでした。 また志望校の特別講座も豊富だったので 志望校の出題傾向や解答方法など得点に結びつくテクニックを教えてもらえたと言っていました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | タムラゼミナール |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額20,001~30,000円 |
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 佐鳴予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受講科目を増やしても良かったのではと思います
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
1人っ子で兄弟がいない環境でしたのでのんびりした性格だったため やる気にさせるため小学生のころから親も子供と同じ問題やテストを取り組み点数を競う事でやる気にさせました。 また問題を出題したり問題集のコピーなどでできるだけサポートするように心がけました。 大学受験に関しては志望校の情報集めは親がやり子供には勉強に集中してもらうようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学生の時 中学受験に関しては全く選択肢になかったのでその点は反省しています。 近くに附属中学があり受験する子もいたので子供にもそう言った選択も出来るということを教えてあげればよかったですが自分がきがつきませんでした。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。