和歌山県立桐蔭高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(6023) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 和歌山県立桐蔭高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 近畿大学附属和歌山高等学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 開智高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
和歌山県立桐蔭高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別教室のトライに 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾での宿題ももちろん自主学習として取り組んでいたが、それをやるのみでは学力の向上には限界があった。そのために、教科書の再度の読み返しや、学校で購入した問題集、自宅で購入した問題集を何度も何度も繰り返し繰り返し取り組み、それでも間違った問題については、その単元の教科書を再度読み直し、そして、その単元の塾の問題集、学校の問題集、自宅で購入した問題集をひたすらに、何度も何度も繰り返し繰り返し取り組み分かるまで、ひたすら取り組んできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段通りに。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
友達がたくさん通っている学習塾では、授業中にも遊んでしまう可能性があると考えたため、敢えて、友達の少ない、また生徒の数も少ない学習塾を選んだ。講師の先生との距離感も近くなり、友達が少ない学習塾を選んで、敢えて遊びの要素を無くすようにして、自分をわざと、勉強するように、勉強しやすいように追い込む、厳しい方向に近付けることで、勉強に集中しやすいように、環境を作った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命は落ちたくない、滑り止めは落ちることは許されない、チャレンジはチャレンジするための学校だから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いつもと同じように。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
マンツーマンだから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語が当初は苦手であり、入塾当初は基礎基礎から学んだことによって、徐々に英語への苦手意識がなくなっていき、徐々に英語の苦手意識から、得意科目と意識が変わったことで、勉強をすることの楽しさが分かったので、他の教科への取り組みもこれまでと違って行き、英語のみならず、他の教科へも好影響が及んだ。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の目を見て話を聞く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
夜型の勉強であったため、家族はなるべく就寝するように気をつけて家族で協力し、夜は静かな環境を作ってあげられるように気をつけていた。またテレビなども、あまり見ないようにして、勉強への意識が削がれてしまうような、マイナス要素になるようなことは少しでもなるべく、取り除くように家族全員で協力しあって過ごした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が勉強している間、家族は読書や新聞を読むようにして、子供が勉強しやすいように環境を作って行けるように、子供が勉強する意欲を低下されたり、勉強への意識が無くなったり、低下しないように、家族みんなで、受験生への協力を惜しまないで環境作りに取り組んだ。
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塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。