京都府立西城陽高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50（60271） 個別指導キャンパス出身

受験の結果

よかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

色々おこないました。たとえば、家では勉強が中々捗らなかったので、塾の自習室に意欲的にかよったことで、勉強する環境を作ることが出来ました。その環境作りが私にはとても大事だったと思います。家だとスマホをすぐ触っちゃっていたので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

実際に自分が第1志望にしていた高等学校に通っている先輩や友達に話を聞く方が、オープンキャンパスで上辺だけの話を聞くよりもよりリアルな話を聞くことができて、入ったあとのギャップが少しでも減るのではないかなと感じました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	わからない
中2	週2日	わからない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通ったことで、勉強を自分から積極的に行うことができるようになったと感じます。通塾するまえは、ほんとに一切勉強に手をつけませんでしたが、通い出してから宿題などを出されることにより、自分から勉強するようになりました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

かんばれ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験当日は朝がとてもはやかったため、できるだけその生活リズムに合わせることによって、当日もスムーズに起きて、ご飯を食べて、受験会場へと向かうことが出来ました。みんなもそうした方がいいと思います。夜遅くまでおきてスマートフォンを触っているのは絶対に良くないことです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

まず、先程も書いたように、生活リズムは崩さないことが大切だと思います。朝は早起きして勉強し、夜は暗記科目を少ししてから早めに寝るのがとても重要なことになるのではないかなと私は思いました。できるだけスマートフォンは寝る1時間ぐらいで終わっておくべきだと思います。