岐阜県立岐阜北高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(6043) リード進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 鶯谷高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岐阜県立加納高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立岐阜北高等学校通塾期間
- 小5
-
- リード進学塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
毎日帰宅後、何時から勉強スタートしてどんな内容をやるか決めるようにしていました。受験日の3ヶ月くらい前から過去問を重点的に行い、どこが弱いかを把握し、その部分の強化に取り組みました。またミスしたところや分からなかったところは確実に解けて他の人に説明できるくらいにまでにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績やテスト結果に惑わされず最後の最後まで絶対に諦めないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校へ実際に行くことによって、自分が通ったときのイメージがつかめたり、 学校の雰囲気や授業風景などを把握できることので、更にモチベーションを上げれたと思います。本人も行ってよかったと言ってました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
少し上を目指すことにより、頑張度も増すから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績やテスト結果に惑わされず最後の最後まで絶対に諦めないこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
最後の最後まで親身になってくれた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
普段から成績に応じて2つのクラスに分けられていましたが、中学3年生になってから更にハイレベルの特別講習も設けられることもあり、トップ校を目指すメンバーで頑張る機会もありました。学校だけでなく、塾でもたくさんの模試を受けてテスト慣れにもなりましたし、自分のレベルを知ることができました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績やテスト結果に惑わされず最後の最後まで絶対に諦めないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校から帰宅してからのスケジュールを毎日組むことによって、好きなゲームやyoutubeとのメリハリをしっかりつけて勉強に取り組めました。親も一緒に分からない問題に取り組むことによって親子で達成感を味わうことができ、それでも解決できない場合でも先生に聞いてきてもらってその解き方を共有することによって本人のモチベーション上げることへもつながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試の結果がよくなかったり、そうでなくても受験が近づくにつれて焦りと不安は増してきます。 親がそうであれば、受験する当本人たちはその倍以上の焦りと不安に押しつぶされそうになっていると思います。 ですので、そんなときは絶対叱ったり責めたりすることはせず、励まして自信持たせてあげてください。