大阪大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値70（60525） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

自分自身で毎月の始まりに予定を立てていました。その際に学校行事や部活の大会予定などを考慮して、そのようなものがあるときには前の月にいつもより多く授業を入れて行事や部活に心置きなく集中できる準備をしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっとやれ。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

高校一年生の夏休み中に塾から自分自身の進路について考える宿題を出され、そのための参考となるホームルームが行われました。まずは自分の興味のある分野をひとつ決めて、そこに力を入れている大学がどこなのか調べました。塾にはさまざまな大学の資料があったのでとても参考になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

塾に言われた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのまま

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週4日	わからない
高2	週4日	わからない
高3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

中学生のときから通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

毎月ホームルームが行われていました。進路に関する情報やその時期に意識して行うべきこと、今後の見通しなどが主な話題でした。ホームルームのおかげで今の自分自身の状況が明確になったので。学習計画を立てるときに役立ちました。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やれ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

高校2年生の秋頃に体調を崩してしまいしばらくは学校も休みがちになってしまいました。そろそろ受験に本腰を入れる時期でもあったので焦る気持ちもありましたがまずは体調を優先して規則正しい生活リズムにしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基本的には家庭ではなく塾や学校など外に出て勉強していました。家ではゆっくり過ごしていました。家庭での勉強をメインにするのではなく、あくまでその日の振り返りや軽い単語の暗記くらいにするといいと思います。