神戸野田高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(6061) 個別指導まなびプラス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神戸野田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立加古川西高等学校 | C判定 | 不合格 |
3 | 兵庫県立高砂高等学校 | C判定 | 未受験 |
4 | 兵庫県立神戸商業高等学校 | C判定 | 未受験 |
5 | 神戸市立須磨翔風高等学校 | B判定 | 未受験 |
6 | 神戸女学院高等学部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
神戸野田高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導まなびプラスに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
塾に通わなかったら学力不足になっていた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験に際して徹底的に過去問題の反復学習をすることで 受験に子供自身に自信を持てたように思います。 また塾側が独自に予想問題を与えてくれたことにより さらに受験に対して自信を持って臨めたと思います。 塾側はちょうど受験生が思春期で多感な時期にも関わらず 親身になって色々と対応してくれた事に感謝してます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は楽しみながらやりなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
友達と一緒に学校見学会に参加してその学校の校風が良かったみたいで 受験に対して向き合う姿勢のギアが一つ上がったと思う。 私もそうだったのですが、結局仲の良い友達と同じ学校に進学して 学生生活を楽しみたいので、仲良し友達と一緒に学校見学会に行って 志望校を決めていたように思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
本命校は滑りどめでは無いので余裕を持って第一志望校にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
余裕を持って受験に臨めた事は大変良かったと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人につき生徒最大4名の個別指導で「自学自習」の習慣をつける!
- 講師が変わらない担当制で一貫性のある個別指導を実施
- 地域密着の徹底したテスト対策で確実な成績アップを目指す
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に行く事で宿題があり、嫌でも自宅学習の時間が増え、 受験の時期に近づいてくるうちに自然と自宅での学習をする 習慣を塾通いにより増えてました。 また、友達と一緒に塾通いすることで友達の成績を意識して 予習復習もするようになって友達と学習で切磋琢磨しているように見えました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで学習をすること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
思春期で多感な時期ですが、生活リズムは大変大事ですから、規則正しい生活を心がけました。 具体的には、起床時間、規則正しい朝食で一日の始まりを明るくしたり、 夕食は一日の締めくくりなので美味しい食事を家族全員で楽しく過ごして、 そのあと風呂でひと段落して疲れをとり、寝る前に予習復習する環境を作りました。 効果としては、どうだったか分かりませんが、親としてはそれぐらいしか子供が大切な時期にしてあげる事が出来ないので、精一杯の進学への協力は出来たと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験と言うと一生に何度も体験出来ることではないから 些細なサポートをして、受験に失敗しないように協力しました。 ただ、受験に失敗したからダメな事はないので、受験前には子供に 受験に失敗した時の話はよくよく丁寧に話したのを覚えてます。 受験に失敗してもプラスに考えるなら、挫折することで、より向上心を 持って自分を成長させる大切な経験だから子供には丁寧に話しました。