青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（6090） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

子どもが不安に思っていた時に話をしてくれた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

偏差値や志望校への倍率を気にせず、点数が取れれば必ず合格できるということを本人が自覚して、一生懸命目標に向かって勉強していました。分からないところは徹底的に自分が納得するまで勉強して、歳の近いチューターさんにも勉強方法などを教えてもらっていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

倍率等は気にせず、とにかく点数さえ取れれば必ず合格できる！

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分の足で行ってみることが大事だと思います。４年間、自宅から通うことが出来るのか、この大学に４年間本当に通いたいと思うのか、学校の雰囲気は自分の望むような雰囲気なのかなど、自分の目で確かめることが大切です。実際見て、絶対にこの学校へ行きたいという強い気持ちがあると勉強も頑張れるはずです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

レベルがあまりにも高すぎても共倒れしてどこも受からなくなってしまいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分のレベルより少し高いところに目標を立てれば頑張れます。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

子どもの希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

日本史が苦手で、とにかく最初は分からなくて面白くなかったようでした。塾でのスケジュールどおりに勉強していくうちに、だんだん点数が取れるようになって、苦手ではなくなり、面白くなってきたようです。出来るようになるまでは辛抱です。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく点数を取れるようにひたすら勉強！

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家ではストレスを出来るだけためさせないように心がけていました。塾での勉強時間が長かったので、家では携帯をいじっていたり、ゴロゴロしていても、一切口を出さずに本人に任せていました。子どもの気持ちが沈む時もあり、塾へ行かずに家で勉強したいと言っていたので、子どもの思うようにさせました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

話を聞いて欲しそうな時はいつでも聞いてあげられるように、とにかく子どもが帰ってくる時は絶対に家にいるようにしていました。ストレスになるので、こちらからは色々と聞くことはしませんでした。話を聞いた時は、絶対に否定するようなことは言いませんでした。