宮城教育大学附属中学校への合格体験記 小2から学習開始時の偏差値70(6104) パーソナル出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城教育大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 宮城県仙台二華中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 聖ウルスラ学院英智中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
宮城教育大学附属中学校通塾期間
- 小2
-
- パーソナルに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
週一回の授業だったけど、自習室があったので、なるべく塾がない日(特に春休みや夏休みなどの大型休暇)も塾に通って自習するようにした。先生に取り組み状況、進捗状況を確認してもらって、モチベーションを保っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと真剣に取り組めば楽に合格出来たはず。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットでしか学校のことを把握していなかったが、実際に学校見学や文化祭に参加して自分なりに中学生活をイメージすることができた。また、在校生に直接、自分が入学するにあたって聞いておきたいことが聞けたのも良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
仙台の中学にはそれ程、受験校がなく、中高一貫ではない中学を第一志望とした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 成績向上や志望校合格に導く、親身な個別指導!
- 種類豊富なオプション講座で成績アップ!都合に合わせて組める時間割で学生生活をサポート
- 最新の入試情報や英検・漢検を実施!将来に向けてのモチベーションを引き出す
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 10,000円以下 |
小5 | 週1日 | 10,000円以下 |
小6 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
特待制度を利用できたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
国語が小さい頃から苦手で何とかしたいと思っていたところ、当該塾から特待制度の話を受け、通塾することとなった。春季講習、夏期講習、冬季講習などは実費負担となったが、受験時までに苦手科目を少しでも伸ばすことができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
なるべく家族も子どもの受験に協力するように、テレビの音量を下げたり、時には消したり、一週間の日程表を作成して管理するなと、勉強に集中させて、それ以外のことで子供が自分自身でできていないことを手伝うように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いろいろと取り組んでみたものの、今、思うと、お互いにかえって気をつかうようになり、普段どおり生活した方が良かったのかもしれない。どちらかというと、親は、体調管理に努め、常にベストな状況を保つことを心がける方がいいと思う。