東北学院高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値35(6109) ひのき進学教室(宮城県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東北学院高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 仙台育英学園高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 仙台大学附属明成高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東北学院高等学校通塾期間
- 小6
-
- ひのき進学教室(宮城県)に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
丁寧に分かりやすい学習への指導
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅から離れていましたが、良い塾だと聞いて、通いました。その通り、子供に合った学習への取り組みを指導してくれた。苦手な科目を中心に、勉学に力を入れた。日常生活でも、苦手な英語を取り入れた会話を心がけ、それを、文字で書けるようにする事へも努力した。単語一つで意味が違う事、どこが違うのか、なるべく英語で会話ができるように努力した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
元々、少し英語は理解していたが、会話となると、混乱していたので頑張った事は褒めてあげたい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に卒業した先輩との交流があり、志願した。聞いた話と、実際の学校での取り組みが直接、卒業生から聞けたことは、とても参考になりました。学校見学も参加。実際に自分の目で見て、入学したい意欲が強くなった。様々な情報も必要だが、実際に卒業した先輩、学校見学は特にひ必要な情報源だと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
高望みもしたくないし、だからといって、それ以下は避けたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合ったレベルの志望校を目指す事を決めたのは子供なので、よくがんばりました
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 通常授業の中で内申点対策と入試対策を実施し受験に備える!
- 独自の問題分析による目標逆算型学習カリキュラムで成績アップ!
- 宮城県に特化した入試データを元に生徒一人ひとりに合った的確な進路指導を実現
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
友人からの紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
曖昧な英語。それが、日に日に、身について、少しの英会話が出来るようになった。 塾での指導がこんなに、効果があるのかと、私自身も勉強になった。 日々、使わないと、忘れてしまうので、日常生活でも英会話で話す事への努力。 少しずつ、身についていくのが分かるほどレベルアップした。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
その他
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
近くない塾への送迎。もっと近くの塾でも良かったのかと思うが、それは、分からない。だから、遠くても、良い塾に出会えた事への感謝!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
何度も書きますが、日常生活での英会話。なるべく、英語で話す。それを、心がけていた。話せるようになればなるほど、子供は自身に繋がり、更に勉学に励んだ事。とても、良かったと思う。そして、私自身も、改めて勉強をした事。一緒に学ぶ事も大切だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私が、留学していなかったら、英語は出来なかった。それに、ほとんど使ってなかったので、忘れてしまった事もある。しかし、子供の受験をきっかけに、英会話を取り入れて、一緒に学べた事は、お互い良かったと思う。勉強しなさい!だけでは、 どのように勉強したらよいのか分からない子もいるので、 一緒に学ぶ!それも、大切かなぁと思いました。