名城大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(61253) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 小4
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格すると思ってなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習室を開始から終わりまで利用して、そのときにしっかり勉強した。自習室で勉強したものでわからないところを、授業の1時間半で徹底的に聞いて、効率をよくした。家に帰るとやる気がなくなるので、近くのコンビニで夜ご飯を買い、家に帰る頻度を少なくして、家にいるときは自由に過ごしていいことにして、生活にメリハリをつけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないことはすぐに質問しなさい、その場で解決してた言いました。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
行きたい学部学科が全国に少ないので、その中で自分の偏差値や環境、共通テスト利用などをふまえて、的確なアドバイスをしてもらえた。迷った時に色々な選択肢を与えてもらい、取捨選択ができた。相談しやすい環境を作ってくれた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
希望の学部学科で自分の成績以下で滑りどめになるところはなかったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やれるだけやろう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
ずっと通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
高校3年生の学校帰りの平日は、塾の自習室を利用して勉強してから帰宅するという自分なりのペースができた。土曜日は昼から開放する自習室を利用して勉強すると決めているので、午前は自由時間にしてすごしました。また、土曜日にまとめて2コマ授業(個別指導)をいれるなど、自分なりに効率を考えて過ごすことができるようになりました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になにもしていない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家にいて課題などをするときはリビングで勉強をするので、なるべく邪魔にならないようにしていた。スマホは自由に使っていいことにしていたが、取り上げて勉強を無理にさせるより、自分で考えて時間配分ができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では自由時間が多かったので、もう少し家での勉強時間を増やしたら成績が上がったかもしれないなと思ったので、日曜日の塾がない日の過ごし方を子どもと一緒に考えて決めればよかったと思いました。スマホは取り上げると逆効果になるのでなにも言わないほうがいいと思いました。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。