中央大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(61325) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
特にありません
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
先ず夏ごろまでに基礎学力を付けたあとに、志望大学をいくつかに絞って、その後は、その大学の過去問を、何年も何年も前まで、さかのぼって、しかも、繰り返し、繰り返し解くことで、どのような分野からの出題が多いのかとか、確実に点数を稼ぐ問題や、捨てた方がよい問題などの傾向を把握していたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎を固めること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
本人の学力で、合格できる大学を選んで受験しなくてはいけないので、予備校から示された、合格確実な大学とか、チャレンジで受けてみる大学、実力相応の大学とかの情報が、志望大学の選択にとても役にたったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
大学で学びたいことたで志望大学を選ぶのではなく、合格できる大学を志望したようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
大手の予備校だからだと推察します。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
夏ごろまでに基礎学力を付けたあとに、志望大学をいくつかに絞って、その後は、数多くの過去問を解いて、かならず点数を稼がないといけない問題や、捨てないといけない問題などを見分けるなどの、受験テクニックを鍛えたようです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
本人ではないので分かりませんが、まず中学から続けていたスポーツの部活動を退部しました。このことにより、勉強時間を確保することにつながりましたが、それ以外に、受験することに対する覚悟のようなものが、本人の中に芽生えたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動開始時に戻れたとしたら、家庭での活動について、どのようなアドバイスをしたらよいかですが、家の中の自分の部屋の勉強机に、ずっと座っていると、気分が滅入るので、図書館やカフェに場所を変えるのは良いのですが、そこでは、それほどはかどらないことを、忠告したいです。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
息子にとにかく合っていた塾だったなと思います。本人は国立大学狙いで、中々合格の吉報が届かず、保護者は国立大学二次受験まで通塾する心づもりでおりました。 実際、当初の予定より長く通いましたがら臨機応変に通塾の延長もできました。