岩手県立盛岡第四高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(61471) M進個別指導学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩手県立盛岡第三高等学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 岩手県立盛岡第四高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岩手県立盛岡北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岩手県立盛岡第四高等学校通塾期間
- 中1
-
- M進個別指導学院 に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/オンライン対応あり )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家から近い塾を選択して、学校から帰らずそのまま塾に通い、夜くじごろまでずっと塾にこもっていた。一緒に頑張れる友達がいたから毎日頑張って続けることができた。先生にすぐ質問できる環境が整っていたのもよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間はあるようでないから毎日少しでもいいからコツコツ始めるべき。わからなかったらすぐ解決できる環境を作ることが大事。後回しにしたらやらなくて忘れるから絶対にその日のうちに解決する。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校で勉強以外に何を頑張れるかが大事だと思ったから。やりたいこと、部活があったから多少家から遠くても魅力的に感じて入学を希望した。やりたいことがあると勉強と両立して頑張ることができる。勉強以外に何かやりたいことがないとメリハリがつかなくて辛い。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
やればいつか伸びると信じて少し高いところをずっと選択した。自分が行けるかどうかは最終的に願書を出す時に決めればいいから高いところを選択した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って高いところをめざして入れたとしてもその後授業について行くのが大変だからそこら辺をちゃんと覚悟した方がいい。通学時間が長いと冬は特に時間がかかってしまって帰りも遅くなるし勉強時間を確保するのが大変だからわかった方がいい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | わからない |
中2 | 週1日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
中学3年生のとき、その塾に通っていた理由としては、高校受験対策に特化していることや、講師の教え方が分かりやすく評判が良かったからかもしれません。また、友人が通っていて安心感があったり、自宅や学校から通いやすい場所にあったことも理由になりそうです。さらに、その塾が過去の合格実績が高く、目指している志望校に合格できる可能性を高めるために選んだ可能性も考えられます。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通うようになって、さまざまな変化を感じました。一番大きかったのは、勉強の仕方が効率的になったことです。それまでは自己流で進めていましたが、塾で教えていただいた方法を実践することで、短時間で成果が出るようになりました。また、苦手だった科目を克服でき、自信を持てるようになったのも大きな変化です。さらに、塾の友人や講師の先生方と交流する中で、モチベーションが上がり、受験に向けた意識が高まりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動時期に戻れるとしたら、もっと計画的に勉強に取り組みたいと思います。当時は焦りから目の前の課題に追われがちでしたが、長期的なスケジュールを立てて効率よく進めるべきだったと感じます。また、苦手科目に早い段階で取り組んでいれば、後半にもっと余裕が持てたかもしれません。そして、自分を追い込みすぎず、適度にリフレッシュする時間を確保することの大切さも学んだので、そういったバランスを意識したいです。何よりも、「やり切った」と思えるよう、もっと自信を持って取り組む姿勢を大切にしたいですね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
親の立場から見ると、受験活動に集中するために習い事をやめたことは、いくつか良い効果があったと思います。まず、習い事に使っていた時間をしっかり勉強に充てられるようになり、学習時間を確保できたことが大きかったです。また、習い事があるとどうしてもスケジュールが詰まってしまいがちですが、その負担が減ったことで、心にも身体にも少し余裕ができたのではないでしょうか。さらに、「受験勉強に専念している」という意識が本人のやる気を高めるきっかけになったようにも思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動時期に戻れるとしたら、家庭でのサポートについていくつか改善点をアドバイスしたいと思います。まず、子どものペースを尊重しながらも、学習計画を一緒に立ててあげることで、計画性を持って勉強に取り組める環境を作りたいです。また、家庭内でリラックスできる時間を意識的に確保し、プレッシャーを和らげる工夫も大切だと感じます。過度に結果を求めるのではなく、努力の過程を認め、適度に励ますことで、子どもの自信を育むような声かけを心がけたいです。さらに、栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠をサポートし、体調管理にも気を配りたいと思います。
その他の受験体験記
岩手県立盛岡第四高等学校の受験体験記
塾の口コミ
M進個別指導学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
結局願いどうりの大学にうかったので、塾が合っていたのでしょう。本人の成績も上がったし、よかったのではないでしょうか。本人も通っていてよかったようです。大学も色々なところを考えてくれた。塾としては、国立を進めてくれた。