長崎県立佐世保北中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値48(61548) 青雲塾(長崎県)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小5
-
- 青雲塾(長崎県) に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
成果が出たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験実践方法として、まずは計画的な学習スケジュールを立て、科目ごとに優先順位をつけて効率よく進めます。過去問を繰り返し解くことで出題傾向を把握し、弱点を明確にして重点的に対策。模試で実力を試し、必要に応じて復習を行い、精神面でもプレッシャーに負けないようにリラックス法を取り入れることが重要です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾では受験情報を最新のデータに基づいて提供し、進路相談や対策講座を実施。入試傾向や難易度を分析し、個別の学習プランを提案します。定期的な模試や面談を通じて、学習進度や弱点を把握し、効率的な受験対策を行います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分がそうだわから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
先輩がいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾を始めることで、学習習慣が身につき、効率的な学習方法や解答技術を学べます。また、定期的な進捗確認や個別指導を通じて、モチベーションが向上し、苦手分野の克服が進みます。さらに、仲間と切磋琢磨することで、受験への意識が高まります。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
受験に向けた取り組みは、計画的な学習スケジュールの作成から始まり、過去問や模試を活用して実力を確認。弱点克服のために重点的な復習を行い、効率的に学習を進めます。定期的な自己評価とメンタルケアも大切にし、合格に向けた確実な準備を進めます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の家庭でのアドバイスとしては、まず静かな集中できる場所を確保し、学習時間を決めてルーチン化することが大切です。目標を明確にし、短期的な目標を設定して達成感を得ることでモチベーションを維持。休憩を適度に取り、無理なく継続できる環境を作りましょう。親がサポートしすぎず、独立心を育むことも重要です。
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塾の口コミ
青雲塾(長崎県)の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
知り合いに勧められて入校を考えました。かなり学力が劣っていましたから、悩みました。 評価なんて偉そうにはまったく言えませんが、通うことで自分自身のやる気ややりがいなどを見いだして、励んでおりました。 そうした面を考えても、評価は高く考えます。 自分の劣っている部分や、苦手科目を克服出来ているので、前向きに考えてやっています。