浦和学院高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値43（61599） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

志望校合格したため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自宅からの通学時間を把握するためにも、一旦偏差値を気にせずに気になる学校の見学に行きました。 志望校が決まったときには志望校の過去問や、県の入試の過去問などさまざまな問題集の問題を解いてました。 予習よりも復習をたくさんして、苦手科目を得意に変えれるように努力しました。 わからないところは積極的に学校の先生や塾の先生に聞いて、勉強していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手科目をもっとたくさん勉強しておくべきだったと思う。、

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校が広く、生徒の人数が多いのでさまざまな人と交流することができそうでいいなとおもったから。 指定校推薦枠がとても多くて進学に最適だとおもったから。 制服がかわいくて、登校時間も割と遅めだったため。 制服がかわいかった。 部活動数が多くて、充実しているとおもったから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

周りの友達がだいたいこのような決め方だったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと勉強して、偏差値を上げておくべきだったと思う。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,001~20,000円
中2	週2日	10,001~20,000円
中3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

集団授業に向いてないため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

わからないところをわからないままにしないで、積極的に塾の先生にわからないところを聞いて、わかるまで教えてもらっていました。また、ほぼ毎日自習室に通って苦手科目の勉強をしていたので、苦手科目の成績がだんだんと上がっていき、偏差値も上がりました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日欠かさず復習すべきだったと思います。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎日予習復習をかならずして、親も子どもと一緒に勉強してあげることで、子どもの集中力アップ、自己肯定感アップにつながったとおもいました。 また、生活リズムが崩れてしまうと、身体を壊してしまうので、生活リズムが崩れないように、サポートして栄養バランスのいいごはんをつくりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強以外にも、身体にも気を遣って生活することが大切だと感じました。温かい食べ物や、栄養バランスが整ったごはんを毎日食べてたくさん寝ることがいちばんよかったです。 睡眠不足だと勉強にも集中できなくて、成績が落ちてしまうことが懸念されるので、やはり睡眠はしっかり取ることが大事だなと思いました。