東海大学付属大阪仰星高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値48(6174)
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立寝屋川高等学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 東海大学付属大阪仰星高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 京都産業大学附属高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
東海大学付属大阪仰星高等学校通塾期間
- 中3
-
- 入塾
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望をうけることなく、途中で受験をおえたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験だからと言って特別なことをしたわけではないと思う。テスト中も受験前も11:00には必ず寝ていた。睡眠時間をしっかりとり学校の授業を集中して取り組むようにこころがけていたようだし、学校行事もクラブも楽しく頑張っていたため、内申書はとてもいいといわれていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のやりたいことがしっかりできる学校選びをしなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
高校で何をやりたいかを考え高校選びをした。また、学校に通うための通学時間やクラブ活動がしっかりできるのか、また、卒業後の進学先など総合的に判断して学校選びをおこなった。また、親はあまりプレッシャーを与えないようにも気をつけた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
無理なく頑張れるレベルを目指す
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じでよい
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
駅近
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
楽しそうに勉強するようになった。学校の友達も多かったようで一緒に学び合えることで張り合いがさらに増したように思えます。また、塾の自習室をうまく活用し休みの時でも朝から準備して塾に勉強しに行っていたのはよい傾向だと思いました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じでいいとおもいます
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親ができることはなるべく手伝うようにしてやった。父親が英語が母親は理科が専門分野なので、その科目に関してはどんな質問にも一緒にできるようになるまでつきあってやった。また、学校の授業に集中できるよう睡眠時間は必ず七時間以上寝るよう生活リズムの維持に心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だからと生活を変える必要はないし、学校をまじめに仲間と楽しみながら送ることが大切だとおもう。勉強は気持ちが安定して行うことで効果がはっきできるし、点数だけではなく人間力もあげていけるよう努めるべき