九州大学への合格体験記 undefinedから学習開始時の偏差値55(61749) 北九州予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 九州大学 芸術工学部 | D判定 | 合格 |
2 | 熊本大学 理学部 | B判定 | 未受験 |
3 | 福岡大学 工学部 | A判定 | 合格 |
4 | 福岡大学 理学部 | A判定 | 合格 |
5 | 立命館大学 情報理工学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
九州大学 芸術工学部通塾期間
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
土日も含めて、とにかく毎日勉強時間を確保した。1年生の復習から徹底的に行うことで、発展問題も解けるようになったと思う。また、予備校で勉強に全力で取り組んだ分、家に帰るときは勉強を全くせずにリフレッシュをしてバランスを取った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくがむしゃらに頑張ってほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校が持っている情報が少なかったので、実際に足を運んで先生の話や学生の雰囲気を直接肌で感じて、この学校に通うイメージができた。また、どんな研究をしたいかの具体的なイメージができて志望理由書を書くのに役立ったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分は模試の結果にぶれがあり、あまりチャレンジはできなかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本当に行きたいと思ったところにいこう
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 通塾していない | わからない |
塾を選んだ理由
厳しいと言う噂だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強を1からやり直すことで、発展問題でも怖気づけずに解くことができた。また、どの先生も熱心にアドバイスをくれたため、こちらも応えようと頑張って学習することができた。とにかく皆がストイックだったのが自分の心情にも影響したと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくいっぱい勉強してください
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
いえではとにかくリフレッシュできるよう、勉強は全くせずにのんびりする環境を作った。そのおかげでメリハリができ、勉強により集中することができるようになった。また、睡眠時間をたくさん取ってパフォーマンス向上に繋げた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで十分いいと思う。もう少し睡眠時間を取っても良いと思うが、正直受験期の家の過ごし方は自分に合っていて完璧な過ごし方だったのではないかと考える。強いて言うのであれば、家族との団欒の機会をもっと増やしても良かった。
その他の受験体験記
九州大学の受験体験記
塾の口コミ
北九州予備校の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2023年
すべての科目で基礎の基礎から習う。そのうえで徐々に難易度の高い問題集を解き、それぞれ開設しながら理解を促していき、何度か抜き打ちで確認テストをする。合格点を撮らないと帰れない仕組みでおこなうことがありきびしい。