九州大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60（6180） 個別指導の明光義塾出身

受験の結果

希望校に浮かれたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾から与えられた過去問を中心に勉強することで偏差値を気にしすぎることなく継続して勉強に励むことができたように思う。模試などをメインに学習するとどうしても偏差値に目が行ってしまい希望校独自の対策がおろそかになってしまうように感じた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

結局は個人との相性だと思った。周りがどんなにいい塾だと思っても本人が合わなければ伸びるものも伸びずに終わると思う。浄区からの情報や友達の錠h情報も参考にはしたが最終的には本人が気に入った塾に決めて正解だったと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

入学してjからの授業の厳しさを考慮した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

希望校は実力よりも若干低めに設定するべき

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	40,001~50,000円
高2	週1日	40,001~50,000円
高3	週1日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

本人が気に入ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の原因を塾を通して理解することで短時間で克服し、苦手意識がなくなるとともに成績も向上することでより地震につながったように思う。与えられた教材も克服するために会っていたように感じている。合格できたことが何よりの証明だと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になしい

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強中は周りも静かにすることでより集中して勉強に励むことができたようである。ただ必要以上に静かにするのもどうかと思ったのでそれなりにニュースや雑多な番組を見て雑音にも慣れておく環境を作った。合格できたことが効果があったことの証明だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に生活リズムが崩れないように心掛けたのは効果があったように思う。生活音については子供が気にならない程度に音量を下げていつも通り過ごすことで帰って生活音などに耐性ができ本番での集中力につながったのではないかと思う。