神戸大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55（6262） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
倫理
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に比較的上位で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校３年になってから、受験校の過去問を分析し、頻出分野についてできるだけ多くの時間をとるようにして勉強した。また、過去の志望校別模試なども入手し、傾向に合わせた勉強をするとともに、どの問題にどれだけ時間をかけるかなどを研究して実践した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと早く勉強を始めたらよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾は膨大なデータを持っており、それを子供、親の希望などと突き合わせて志望校を絞り込むことができた。特に、偏差値と合格実績については十分に吟味し、合格可能性の高い大学を選んで受験することができた。ティーチャーのアドバイスも参考になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
関西圏で国立大学ということで、ちょうどよい学校があったので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
あまり高望みしすぎず、自分の偏差値プラスアルファくらいから狙うのがよい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
| 高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
| 高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
大手で有名だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾することで、苦手だった英語、数学、物理、化学ともに偏差値が若干上昇しぃた。そのため、現役時に受けた大学よりも少し偏差値の高い大学に余裕で合格することができた。特に、数学は、全く歯が立たない問題というのがなくなった。化学については、知識が増えて、暗記問題の正答率が上がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
志望校を高望みしすぎないこと。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
できるだけ子供のペースに合わせるようにした。寝ないといけない子供だったので、ある程度好きなだけ寝かせて、起きた後の勉強をしっかりさせた。寝ていると、親はいらいらするが、そこはぐっと我慢してあまり小言を言わないようにした。また、子供中心の生活で、家の中をできるだけ静かにするようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供にもっと勉強のペースをつかませるようにすればよかった。一日のスケジュールを立てさせようとしたが、いつも挫折していたので、もっと寄り添って一緒に考え、やる気を出させる工夫をすればよかった。ある程度子供任せにならないようにすればよかった。
その他の受験体験記
神戸大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
