東京外国語大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値56(63023) トフルゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京外国語大学 言語文化学部 | B判定 | 合格 |
2 | 早稲田大学 社会科学部 | B判定 | 合格 |
3 | 上智大学 総合人間科学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
東京外国語大学 言語文化学部通塾期間
- 高2
-
- トフルゼミナール に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
受けた所は全て合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
親はあまり口出しをせず、本人の希望に任せた。本人が大学見学などに行き、雰囲気が合ってる所を受験した。塾も本人がお試しして、自分に合っていると思われる所に決めて通ったので、集中出来たと思われる。志望校についても、親の意見や希望ではなく、本人が行きたい所だけを受けさせたので、結果がどうあれ、本人は納得できたと思う。受験し、通うのは子供本人なので、親のエゴを押し付けるのはよくないと信じている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたくない大学は受けなくて良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
どの大学が合っているか、受験科目は得意分野かどうか、先輩や友人が的確な意見、アドバイスしてくれて、それを参考にして、結果 合格をいただけたので、満足している。 自分だけの判断だと偏るので、周りの同年代の意見が一番 素直に聞けたようである。 実際、第一志望の大学に通っている先輩は浪人してから合格したので、その失敗談なども、大変に参考になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
妥当な線だと思うから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早い時期から、受験に対する心構えが出来ていたら良かったかもしれない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
第一志望校に合格した先輩から薦められて。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
以前は、ただただ問題を解く、というようなやり方であったが、この塾に通って、問題文の読み方、飛ばし方、要領の良い有益な勉強の方法、問題集の選び方、などなど、テクニックを教えてもらったのは大きいと思う。 第一志望校の過去問なども繰り返し繰り返し解いて、段々と慣れていったのが分かった。本人が自信をつけていったのが良かった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
動画など見たりする時間をもう少し削るべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の勉強の邪魔にならない事はもちろん、集中できる環境を作る事に徹した。 料理なども好きな物を作ったり、たまには遊びに出かけたりなど、息抜きも忘れなかった。最後の高校生活が有意義になるように、友人を大切にするように!というアドバイスもした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾と違い、自宅だと直ぐに寝てしまうので、何度も子供部屋を覗きに行った。 親も、テレビをなるべく見ずに、子供の勉強の邪魔をせぬよう心がけた。 消化の良い食事なども心がけた。子供を追い込まないように、勉強勉強とうるさく言わないように努力した。
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塾の口コミ
トフルゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
アドミッションオフィス入試のための論説力を身につけるための壮大なカリキュラムを提供していただくことが出来る塾というのは限られており、たまたま友人からの紹介で見つける見つかることが出来たのはとてもラッキーでした。