関西外国語大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値45(6345) 札幌進学プラザ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 札幌進学プラザに 入塾 (集団指導)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたから、合格するポイントを掴みながら勉強できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
毎日自主学習をするということを目標に毎日続けた。習慣作りのためまずは疲れていてどうしても無理だという日は英単語を見るだけ、教科書を触るだけという日も作りながら、進めて行った。最終的にラスト半年間は1日も休まずずっと勉強していた。後半は過去問の解き方もわかってきた自信になっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く毎日勉強の習慣づけに取り組みなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
今住んでるところから遠い学校だったため、実際に見て感覚をわかっておくことが大事だと思い、大阪まで一度見学に行った。説明をうけ本人も納得しているようで、授業体験がとても参考になった様子だった。絶対受かりたいというモチベーションになったのではと思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本命は少し上にして勉強頑張って確実に受かろうという思考から
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦るけど焦らず、しっかり情報を集める!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「開成中突破コース」「立命館慶祥中SPコース」など、志望校別コースも設置!
- 中学受験コースには、最短ルートで効果的に学べるAI学習「atama+」もセット
- 中学生は通常カリキュラムを少し早く始める「先行学習」で、じっくり入試対策できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導に重点を置いていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
学校の課題もあったので、それを軸にわからないところを塾で聞き、演習を重ねるというやり方だった。課題を増やしすぎると本人もやる気が削がれていたので、塾の方で課題を調節してもらっていた。自分でコントロールできる習慣と毎日取り組むたいう習慣ができた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
頑張ってる中家族がテレビみないかと誘うこともあったのでそれはできるだけやめて、1日のスケジュールと毎日習慣作りの確認を行なっていた。疲れてそうだけど単語帳触ったかいー?とかハードル低めのことを聞いていた。すくできることなので負担にならずできていそうだった.
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
両親がテレビを見る時間を減らす。勉強道具をリビングに置くスペースをしっかり作る。あとは両親が静かに行動できることを増やせばいいと思った。読書、かんたんな洋裁、自分のスケジュール付けなど、本人が勉強してる横でやっても邪魔にならないことをした方がいいかもしれない