創価高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(6379) 名学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 創価高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東京都立昭和高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 拓殖大学第一高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
創価高等学校通塾期間
- 中1
-
- 名学館に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
情報が少ない高校の受験だったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかく暗記が苦手だったため、書く、読む、解くを徹底的にした。また、家での学習も学校での学習も時間を無駄なく使い、3年間受験勉強にひたすら頑張った。休みの日も遊びに行かず、定期テストにも力を入れ、内申点をあげる努力をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
効率よくできるやり方をもっと考えればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
環境、理念、先輩方の実績、そして何よりいじめのない学校ということで、学力的にも悪くなく、家に近かったため。 制服も可愛く、設備もとても整っていて、先生方も優しく、一人一人を大事にしてくれる学校だと思ったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
先生に勧められた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの状況と目的に合わせたオーダーメイド学習プラン
- 厳しい採用基準をクリアした講師陣による個別指導!
- 保護者との連携を大切にして協力体制を強化
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
周りの子に触発され、自分もやらなければとの思いが強くなり、勉強をひたすらやるようになった。与えられたテキストも誰よりも先に終わらせ、友達と点数争いをしながら切磋琢磨するようになった。分からないことも聞きながら、毎日勉強をしていた
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
テスト前は親も一緒に起きていて、サポート出来るものは手伝った。仕事を辞め、子供の受験に集中するために1日を使っていた。子供が一日をスムーズに過ごせるために努力をした。子供も受験勉強、テスト勉強に集中出来たようで親子の仲も深まった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ガミガミ言っても仕方がない。子供のやる気をどのように出させるか、親が一生懸命考え行動することだと思う。本人の意思が大事。やる時はやる。休ませる時は休憩も大事。ストレスのないように、家庭ではみんな仲良くしているのが良いと思う