明治大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(6392) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
周囲に学習熱心な生徒が多かったため、刺激された学習していた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学習環境については、自宅にいるとどうしても集中できないことが多かったため、できるだけ通塾し、自習室などを活用しながら学習していた。過去問に関しては、できるだけ本番の試験に慣れておくようにと思い、インプット学習が終了する前から繰り返し実施した。今ではネットで無料で手に入るサイトもあるため、有効活用した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。同じように学習してほしい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
昔からの名門予備校であったことから、受験ノウハウに関しては信頼していた。当時と異なりマンモス予備校のような授業方法ではなく、クラス制になっており、個人個人に対してきめ細やかに指導してくれるところが良かった。それから生徒皆が学習熱心であったため、本人も刺激になったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾からのアドバイスに沿って
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じように幅広く受験することが好ましい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
周囲の学生が学習熱心な生徒が多かったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
やはり学習習慣が一番であったと思う。周囲の学生がみな、勉強熱心な生徒が多かったと思われる。刺激になった。担任のチューターの方も勉強方法などを細やかに指導してくれた。保護者の私の問い合わせに対しても丁寧に対応してくれた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じように学習に取り組んでほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
とにかく塾のカリキュラムを信じて、深く理解に努めたことが良い方向に向かったと思われる。迷いなく、集中して学習できたのではないか?実際にノウハウは持っている塾だったので、結果的にそれが良かったのではないか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その日に何をやったのか?どんな課題があったのか?学習に取り組んでいるときは、必死なのかもしれないが、意外と頭の中に残らないものである。記憶を定着させるために、寝る前に日記を書き、一日の総まとめを行うことで、自分の中に学習内容が残ったのではないか。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。