近畿大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40（64145） 田中学習会出身

受験の結果

実力から言えばそんなもの

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まったく勉強せず、どうしようもない成績だったが、わからないながらすこしずつ勉強し始めたので良かったのではないかと思う。あとは本人次第であったのでもう少し努力していたら第1志望も可能性があったのではないかとは想うが親としてはなにもできない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特には無い

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

そもそもどこにも受からない成績だったこともあり、できるだけ近場で可能性があるとこと、就職に有利な大学から絞った感じ。広島は工学系の大学が少ないので参考というか消去法、役立ったとかは特にない。普通の話です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

質問の意味がわからない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週2日	20,001~30,000円
高3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

兄が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

まったく勉強しなかったのが、わからないながらも少しづつは勉強するようになった。塾に通うことで勉強せざる得ない環境になったことがよかったのではないか。通ってなかったらまったく勉強しなかったと思い。どうなっていたか考えるのがこわい。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強してるときは極力音を立てないように気をつけたこと、またスマホをつかうルールをきめて、そのルールに親自身も付き合うようにしたことは多少なり効果あったように思う。あと睡眠だけはきちんととるように、親も夜更かししないよう気をつけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ストレートに勉強しろと叱責するのはダメだと思い。イライラはぐっと我慢し、「今日は何時から勉強するの？」と問いかける形で尋ねてみることをしてた。また兄弟や友達の子と比較するような発言はしてはいけないと思います。