日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(6425) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
駿台の学習室を利用し わからないことがあれば その日のうちに解決できるよう 先生に聞いたりして学習した 聞きたいときにすぐ側にいるので 聞きやすかった あとは模試のあとは必ず間違ったところの 復習をし確実に理解することに努めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りのことはあまり考えず自分の力を信じること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
歴史深い学校でかなり長くつづく病院で あることや 優秀なお医者さんがいると 伺ったので実際学校に行き拝見しましたが 志高い方ばかりでかなら刺激をうけ、 また塾講師の話なども参考にしながら 全てを決めた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
医学部に入る女子はなかなか狭き門であるあめ色々と受けたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
平穏な気持ちで。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
医学部に特化している塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
はじめは苦手だった数学も たくさん問題を解いていくと 解き方がわかり どんな問題もその方式? に入れて解けるようになった とにかく問題をときまくることが 実力が伸びた要因だとおもう あとはわからないことがあれば すぐに解決することが良かった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり周りを気にしないで自分自身に勝つこ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
私も勉強や本を読むことにより 勉強してるのは私だけじゃなくて 家族も一緒に頑張ってると 思えたそうで ふりかえると 良かったなあと思ったことです どうしてもずっと机に向かうので 孤独を感じ不安になることを 極力さけるように 親も配慮しました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり子供が目標に向かって勉強しているときに 親がゲームをしたり楽器をひいたり 大きな声でテレビを見て笑うなどしては 良い環境とは言えないと思うので そこは自分たちが実践したことに 間違いはなかったと思えますので アドバイスと言えば 親も一緒に同じ方向をむいて 共に頑張りましょうということです
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。