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生徒
2019年度高校受験

九州学院高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値67(6432) 明智ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
67
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 熊本県立済々黌高等学校 C判定 不合格
2 九州学院高等学校 A判定 合格
3 熊本県立熊本西高等学校 A判定 未受験

進学した学校

九州学院高等学校

通塾期間

中2
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 4時間以上
中2 3〜4時間 4時間以上
中3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

塾が合っていた、成績が上がった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

先生方が過去問題を徹底して調べてくれて、詰め込みすぎないようにアドバイスしていただけました。相談にもたくさんアドバイスをもらって、勉強が嫌にならずにのびのびと学習に打ち込めてたと思います。成績アップにもつながったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やる気が出るように思い詰めないようにいい意味でほったらかしにしていました。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

子供が行きたいところ重視で選びました。理由はいろいろで、制服がかわいいとか楽しそうとか、とにかく行きたいところのオープンキャンパスに参加して選択しました。友達の影響もいろいろありました。子供が自分で決めないと後で学校に行きたくないとか言われたりすると対応でいなくなるのでそれだけは重視しました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

無理をしては子供が悩んでしまって追い詰められるのであまり高い望みはしないようにしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく楽しく受験をしてもらいたかった。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

明智ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 各授業、単元ごとに実施している「理解度確認テスト」で弱点を見抜き成績を上げる!
  • 鍛え抜かれた講師陣が「わかるまで、できるまで」徹底的に学習をサポート!
  • 理解不足は無料で個別対応!徹底して学力を上げる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 10,000円以下
中3 週5日以上 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

子供が行きたいと言ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

楽しく塾に行けたと思います。やる気が失われないように先生方といろいろ考えて対応できたと思います。子供が嫌にならずに最後まで頑張れました。成績も下がらずに頑張れたと思います。家族みんなで乗り越えられてよかったと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分次第でどんなことにも乗り越えられる

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

うるさいことを言わないのが一番だと思います。受験するのは本人なので、何もしてあげることができないので後で後悔しないようにやれることはすべて自分で考えて行動していくことが大事です。最後の達成感はどんな苦難にも乗り越えられると思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

見守ることだけでした。家族がサポートできることは限られてるので、でもテレビを消すとか話し声に気をつけるとか子供が気を遣うこともそれもおかしいと思うので家族は普段通りの生活リズムでした。いい意味でほったらかしにしていました。でもみんなで応援していました。

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