日本大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（64346） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

何となく

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ご飯やお風呂、テレビを観る時間などを子供自身が考えて行動できるように、家族も協力しました。最初は中々、誘惑に流されていましたが、少しずつ自ら進んで勉強していくようになりました。宿題が良かったのかもしれません

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に自分自身で見に行き、学校の雰囲気や環境、通学経路などを体験させることは良いと思います。一度だけではなく、２回参加することができ、他との比較ができ、最終的には本人が決めたましたのが理由となります。それ以外の理由はありません。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

解答に導くプロセスを丁寧な説明してくれましたので、苦手意識は中々消えなかったようですが、少しずつ、前向きに捉えて、立ち向かうようになりました。さらに、ポイントのコツを教えてくれましたので、本人はそれを基に学ぶようになりました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

ご飯やお風呂、テレビを観ている時間を子供に合わせて、子供が集中して机に向かうことができる環境づくりを心がけました。最初の頃はテレビをだらだらと観ている時もありましたが、塾通いを始めてから少しずつ、勉強するようになっていきましたので、やればできると褒めてる伸ばしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

集中して勉強していく時間を自ら決めて取り組ませる事が大変重要だと思いました。この高校生年代はスマホから様々な情報を入手することができ、ネット社会化で、受験する、親世代とは全く異なる環境となりました。目標を掲げて取り組むようにしていきたいです