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  7. 中2から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

富山大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(6486) 福井育英センター出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
48
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 富山大学 E判定 合格
2 京都女子大学 E判定 不合格
3 神戸女子大学 B判定 合格

進学した学校

富山大学

通塾期間

中2
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:共通テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1〜2時間
高2 2〜3時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

地学

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

推薦で合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

推薦で大学受験をすることも考慮して、高校ではボランティア活動にも部活動にも力を入れてきた。また、実際に保育園や幼稚園を訪問したことで、将来の夢も膨らみ、士気の向上につながることもできた。また、塾はいつでも自習ができるようなところを選んだ。自習をしていても先生が教えてくれるところはあまりないため、貴重だった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

推薦のことも考えて行動するべき

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に教授や先輩の話を聞くことができ、興味関心を高めることができた。これがI番のやる気の源となって、最後まで頑張り抜くことができたと思う。また、自分の目で見たことが、印象深いのは間違いなく、いろんな情報を集めたが、オープンキャンパスでのことが1番心に残っていた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

全てチャレンジレベルになってしまった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一年生の時から大学志望校を決めると良い

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

福井育英センター
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 高い学習効果が得られる目標別学力別のクラス編成
  • 幼小中高一貫教育システムで大学入試を目指す
  • 目標達成まで優秀な専任講師陣が熱血指導!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 30,001~40,000円
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週5日以上 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

先生が丁寧

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が大の苦手だったが、できるところを確実に取ることの大切さを教えてもらった。全てできなくても、できるところさえ取れれば6割は取れると言うことを学んだ。また自習に通っている時も、分からないことに丁寧に答えてくれた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

よく自習も頑張ってた。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

子どもと一緒に勉強をして、教えることができた。これが、子供も嬉しかったようだし、自分も久しぶりに賢くなったような気がした。親子で一緒に乗り越えることができた受験になった。また、読書をする姿を見せたことで、娘も読書に興味を持つことができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供ががんばっているなら、それに親も寄り添うことが大切だと感じた。また、勉強を教えることができる親なら、やはり一緒に考えてみるという姿勢を子どもに見せ、親も本気であることを伝えることが大事だと思う。そして、やはい1番大切なのは落ち着く場所として家庭の雰囲気を作ること。

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