岐阜県立大垣桜高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（65084） 榊塾出身

受験の結果

点数が良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強部屋を集中できるような環境にしました。テレビやゲーム、スマホなどは見たりさわったりする時間を決めて、制限していました。また、勉強時間も何時まで頑張ると決めて、やる気が続くように、モチベーションを高めていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

体験授業を受けることができたからです。その学校で、どのような内容の授業が受けられるのか、先生の教え方や雰囲気がどういったものなのかを肌で感じることができたので、学校見学に参加してよかったと思いました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週3日	わからない
中2	週3日	わからない
中3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

私が通っていた塾では、1日の授業で３時間ほど。そのうち休憩時間を2回か3回くらい設けられていました。そのため、何時までは集中して学習しようというやる気を生徒に持ってもらう工夫をしていたように思います。それを家庭学習でも真似して取り組んでいました。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

定期的に学力テストがあるため、それに向けて自分を追い込んでいたので、終わったときに頑張ったご褒美をしてもらえたのは精神的な支えとして助かりました。おいしいごはんやお出かけなど、少しばかりの気分転換も、勉強を頑張るモチベーションを高める１つの手段として有効でした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

私の両親は勉強に関しては何も口出しをしませんでした。勉強頑張りなさい。とか、成績よくなかったね。とかマイナスな言葉は一切言われたことがなかったです。そのおかげで、自分のペースで自分なりのベストを尽くそうと頑張れました。受験シーズンは、本人は何に対しても敏感になってしまうので、親のかける言葉ひとつひとつが刺さっていることを知ってもらいたいです。