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生徒
2022年度大学受験

愛知学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(6510) 伊勢塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 愛知学院大学 B判定 合格
2 東邦大学 A判定 未受験
3 中京大学 C判定 未受験

進学した学校

愛知学院大学

通塾期間

高3
  • 伊勢塾 入塾 (集団指導(少人数))

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 2〜3時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

学校推薦をもらえたが、通塾していたからとは特に思わないため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校推薦をもらえることが一番の近道だったため、学級委員として活動したり 部活にも熱心に参加したりと、勉強だけではなく、高校生活を充実させることが大事だと持っています。また、先生との面談では、その学校にどうしても行きたいというアピールも大事です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し早くから勉強をしておけば、内申もあがり、学校推薦も取りやすい。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

子どもが一番行きたいと思っていた学校への訪問で、 とても良い環境であったことが実際にみてわかりました。 通っていた塾は子供の主体性を重視していたため、特に情報をいただいた記憶はありません。友達や先輩からの情報も、人によって感じ方が違うので、あてになりません。 やはり実際に自分で目で見て体で体感するのが一番です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

正直偏差値はあまり関係ない気がします。ただ目安としては必要。今は大学受験は色々な方法があるため(推薦・AOなど)偏差値だけにとらわれず、自分の気持ちや感情、知識、経験を表現できる文章力や表現力が必要だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にありません。結局は子供次第。でも親として情報収集して何かあれば子供にアドバイスできる環境は必要だなと思います。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

伊勢塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
ココがポイント
  • 5教科をバランス良く指導!小中学生は女性講師が担当
  • 成績が上がるまで粘り強く指導
  • 映像授業だけでなく暗記トレーニングもできる「自宅学習支援システム」

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 10,000円以下

塾を選んだ理由

学校に近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

大学受験が目的だったので、普段あまり勉強しない子が、学校の帰りに塾に寄ったり、休みの日にも塾に出かけたりしてそれなりに熱心に勉強をするようにはなりました。 結果、推薦で大学に入れたのは良かったです。また苦手な科目も一人で取り組むのではなく、わからないと講師に聞けるという安心感もあったようです。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分で決めた塾で、それなりに頑張っていたので特にアドバイスはありません。

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子どもの健康を第一に考え、食事の充実や勉強の環境をより良いものにするなどしました。家で勉強していると眠くなってしまうこどもだったので、塾での勉強の方が効果的だったようです。ただ、家で勉強しているときも、定期的に休息をとらせたり、 眠くなったら少し寝かせて、私が起こすなどしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子どもは受験近くになるとピリピリしたり、イライラしたりするので、 なるべく温和に接するように、そして、じっくり話を聞いてあげること。 また、大学受験となると、勉強を教えてあげられるという両親も少なくなってくるので、できるだけ家の環境を整える、またAOではプレゼンなどの課題も出るときがあるので、父親にも参加してもらって、課題に取り組むなど、常日頃から親子のコミュニケーションをとることが必要だと思います。

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