山形大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（65131） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

塾に通い始めてから偏差値が上がったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問に取り組むことで、志望する大学で出やすい分野を調べて、その分野を重点的に勉強した。また、過去問は何度も取り組むことで完璧に解けるぐらいまでやりこんんでおくことで、受験に対して自信がつくようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めに始めたほうがいい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校からの情報は、最も身近にある情報で、かなり詳しく教えてもらえるため、優先的に見たほうがいいと感じたから。オープンキャンパスや受験を決める時にも、まずは学校からの情報を見てから、行くかどうか決めた方がいい。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分と同じくらいの方がちょうどいい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

まずは調べる

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週3日	わからない
高3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

ちかいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

問題を解くことに特化した教え方だったため、学校では教えてくれないテクニックや、問題ごとの時間配分などを教えてくれたため、模試や受験の際に、一問当たりにかかる時間を短くすることができた。時間配分に余裕が出ると、ケアレスミスが減るため嬉しいこと盛りだくさん。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

学校と同じ感覚でいい

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験が近くなると、勉強時間を増やしたくなるが、それで夜遅くまで勉強すると、次の日の学校や塾での授業中に眠くなってしまうため、寝る時間は必ず守るようにしていた。そうすると、普段の授業に集中できるため、夜遅くまで勉強するよりも効率的。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分が一番集中できる環境がどのようなものか理解した方がいい。その環境で勉強するのが、最も効率的に学習できる。しかし、その環境に慣れてしまうと他の環境で集中できなくなる可能性があるため、たまには違う環境で勉強した方がいい。