東北学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(65163) 栄光ゼミナール大学受験ナビオ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島大学 人文社会学群 | D判定 | 不合格 |
2 | 東北学院大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
東北学院大学 経済学部通塾期間
- 高3
-
- 栄光ゼミナール大学受験ナビオ に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
頭が良くなった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
自分から進んで勉強をする機会を増やして、集中できる空間を確保することによって、勉強に身が入り、繰り返しインプットすることができる。そのことがアウトプットにもつながる。学校でも、休み時間に勉強をして、自分のものにする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く勉強を始める。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
当時の自分自身の能力や、他の受験生と比べて、自分がどこに位置しているかを先生や模試から確認できるため、目標の設定や、自分の考え方が確定できるようになるから。模試を繰り返し解くことで、先生からのアドバイスをもらえる。それが自分のためになる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張る
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
よかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
国語、特に古文や漢文が塾に入る前は、何もわからず、学校のテストでは内容を暗記してテストを解くようにしていたが、いざ模試になると何もわからなかったが、塾で1から勉強することで、自分の中で得意分野の一つになることができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
わからないところを親に問題などを見せて、一緒に解いて、教えてもらうなどをした。一緒に解くことで、その時の記憶が残り、あの時にやったやつだというように思い出し、問題がわからなくなった時に思い出して解けるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親にたくさんサポートをしてもらったが、家のことはあまりしていなかったため、空いている時間に家事の手伝いなどを少しくらいすればよかったと思う。自分の勉強も寝ずに何時間も続けてやっていたため、少しリフレッシュで運動などもすればよかったと思う。
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塾の口コミ
栄光ゼミナール大学受験ナビオの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
とにかく大学受験は情報が重要な鍵である。どの大学がどういった人物像を求めているのか、どの科目に力を入れているのか、情報として必要不可欠。大学での生活や授業のイメージこれらも志望校を決めるうえで必要であった。また志望校が求める外部資格などもアドバイスいただけた。