名古屋学芸大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(65399) スクールIE出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高3
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
親に決められた進路だったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
特進クラスに入っても、テストの点が落ちても、とにかく3年間、受験理由に立候補できなくなる3年前期まで生徒会に入っていました。最初は勉強から逃げるためという大変怠惰的な理由でしたが、3年間居続けたことで推薦入試に挑戦でき、尚且つ10人というかなり狭い枠で合格出来たことはかなり強かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生徒会は何が何でも続けてね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
親に勝手に決められた挙句に強要されてしまった進路なのでなんとも言えませんが、オープンキャンパスに行ったことで「あー、まぁ行ってもいいかな、綺麗だし」という思考になりました。案外オープンキャンパスなどに向かうことは勉強の気分転換にもなるし、いいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえず金のことはなんとでもなるから好きな学校選ぼうね
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導をしていたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学と英語しかやっていませんでしたが、出来ると褒めてもらえるという大変子供っぽい理由からやる気を上げて勉強していました。一番苦手だった二次関数や合う単語の選択問題等は克服ならずでしたが、他の部分をアプローチしてもらえたことで全体的な点数は上がったように思えます。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾はそのまま通った方がいいと思うよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
忙しく複雑な家庭だったので、勉強と家事で言うと家事の方が多かった気がします。ただ、悔しいことにその短い時間での勉強が良かったのか、短期集中型で取り組むことが出来ていました。テスト前は追いつかずたまにとんでもない点数を出しましたが……スキマ時間も使えたのでよかったなと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しだけ家事を減らせるといいね。気晴らしを超える量をやっていたので、弟や親をそこは頼って良かったんじゃないかなと思います。推薦入試だからと親もタカをくくっていたと思うけど、推薦入試=絶対合格じゃないからね。指定校推薦でも落ちる時は落ちます。AO入試だった私は尚更。もう少し勉強に時間を割こう。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。