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生徒
2023年度大学受験

電気通信大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(65443) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
59
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 電気通信大学 情報理工学域 A判定 合格

通塾期間

高3
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 通塾していない 3〜4時間
高3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

強く望んだ第一志望校に合格し進学できた結果に満足した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校から指導を受けた必要な選択した学科別の参考書を揃えて、基礎レベルから応用レベルまでしっかりと時間を掛けて学び直して学力を高めて行き、その課題を熟したのち次に自身の受ける志望大学の過去問を取り寄せて徹底的に自分の力にして行った。その際に予備校の講師からのアドバイスを受けて最適な問題集を購入するようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分の昔の失敗体験を踏まえた無駄な受験活動の反省点をアドバイスした。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

直接にオープンキャンパスに参加して教授や受験生などを目にしたことで、我が子供の志望校受験の強いモチベーションの涵養を図り、これから切磋琢磨する事となる同級生の姿を直接自分の目にすることで一層強く勉学しなければとの意識を高めて行く状態になったようだ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

矢張り目標は高めの方が、此れからの頑張り具合を強くするのに良い切っ掛けを齎す筈であるからから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

社会に出て将来の自分の仕事にしたいはっきりした職業意識を持つ事で、学校の選択と向学の意識も強く為る筈だから。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
合格者インタビュー(1) 口コミ(3241)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

先ず此れ迄の塾生の合格率の高い実績が提示されて、講師の授業に向ける具体的な姿勢が子供の塾を選ぶ決め手になった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

塾内に広いスペースの自習室が設けられていることが何よりの良い学習環境で、子供は通う高校の下校後は真っ直ぐに予備校の自習室に向かい予備校に備えられた参考書を利用した勉強をするべく早目に通塾していた。同塾生との会話で自身の不備な点などを補強するチャンスにもしていたようでやる気の醸成にも向上していた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何より同級生同士が、切磋琢磨して学力の向上を図ることを優先して実績ある塾の指導通りに進めて行くことが、其れが合格の近道であるから。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭に於ける学習雰囲気を受験へ邁進する雰囲気づくりに染めて、人生の中の一年間という短い時間を無駄にしない計画にしっかりと組み立てて、子供の将来を笑顔の報酬を得られるように本人と家族が二人三脚で強く取り組んで行き、中心の高校の授業をメインに置き予備校学習を補習授業として取り組み、それが好結果に結び付いたと考える。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭の一人一人が、受験生の子供が現在取り組み進んでいる方向が間違いないものと感じて、当の本人が少しの不安を抱かないように、親も本人も予備校の講師の意見を十分に尊重して復唱し行動することが一番大事であると感じる。受験する志望校のランクやら同級生のレベルやらを本人が心配に成ってしまうようなアドバイスを口にしないことも重要である。

塾の口コミ

駿台予備学校の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

息子にとにかく合っていた塾だったなと思います。本人は国立大学狙いで、中々合格の吉報が届かず、保護者は国立大学二次受験まで通塾する心づもりでおりました。 実際、当初の予定より長く通いましたがら臨機応変に通塾の延長もできました。

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