埼玉県立所沢高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値56(65498) 山手学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立所沢高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 埼玉県立川越南高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 狭山ヶ丘高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
埼玉県立所沢高等学校通塾期間
- 中2
-
- 山手学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
毎日苦手科目を勉強し、得意科目との差をできるだけ埋めていきました。英語が僕は苦手だったので、英単語を勉強し、長文演習をしました。受験直前には過去問をたくさん解いて実践練習しました。得意科目だった理科と数学は抜け目なく、復習を繰り返し、国語は長文をたくさん解いて長い文章に慣れました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさん勉強する
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学では、学校の雰囲気を知り受験したいと思うことができました。また、オープンキャンパスで学校の方針などを知りより安心して受験に取り組むことができました。部活動見学にも参加し、自分が入りたいと思っていた部活の雰囲気がよく楽しそうだったのも志望校を決める要因となりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
上を目指したいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさん勉強しよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
友達がいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾では塾にはいる前の自分に不足していた、問題演習をたくさん行ったことで、問題にも慣れ模試での偏差値が飛躍的に伸びました。また、自分が目指している高校に合格するためにはどれくらいのレベルの問題を解かなければいけないか正確に理解できました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさん勉強
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭では塾でたくさん勉強してるぶん無理に多く勉強せずに最低限を心がけていました。また、睡眠時間は絶対に削らないように心がけました。夜の11時には必ず寝るようにと心がけ6時半から7時までは必ず寝ていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動時に戻れるなら運動や食事に気を使うようにしたいです。食事が極端に減ってしまい、大きく体重が減ってしまったり、運動不足で入学後の部活ではかなり苦労したので受験期にも定期的な運動と食事を心がけたいと思います。
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塾の口コミ
山手学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
名門の塾にはない、面倒見のよさが素晴らしいです。 プレッシャーをかけたり、できない子を見捨てることなく、シッカリと最後まで寄り添ってくれます。 必要以上に子どもを追い詰めることなく、緩い環境の中、子どもがヤル気になったときは見逃さずに、コントロールしてくれます。