兵庫県立北須磨高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(6569) 久保田学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立北須磨高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立夢野台高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立北須磨高等学校通塾期間
- 中1
-
- 久保田学園に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校の合格であったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験勉強だけにとらわれることなく部活動も最後までしっかりとやり遂げることができたことと、学校行事も積極的に参加した。また適度に遊びに出かけるなどであまりストレスを抱えないように努めた結果、第一志望に合格することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく全力を尽くすように教えた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾に通っていなければ、出身中学校からは現在通っている高校への進学者が少ないが塾の各教室からの情報などを駆使して薦められた。学校の雰囲気や進学の実績など塾に通っていなければ分からない情報を得られることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
公立校へは行ってほしかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
可能な限り上位校を目指すことを話した
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 習熟度別クラス編成だから学習効果が最も高い環境で学べる!
- 生徒の疑問や発想を大切にし、解答に至るプロセスを重視した指導が思考力を育む!
- 自立学習を促す個別カウンセリングや進路指導などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
進学の実績が高いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通うまでは自ら進んで勉強をする習慣がなかったが通って目に見える形で成績が上がったあたりから通常の授業がない時にも自習室に通うようになったり。同じようなレベルの友達と一緒に目標を持って頑張るようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し上を目指すように促したかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
できるだけ受験を特別な時間に感じさせないように努めた。部活や学校行事にも全力で取り組むように伝えたり。遊びに出かけるなども特に止めるようなこともせず家族との時間もしっかりと取れるように休みの日にはみんなで食事に出かけたりと努めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学からと言わずに小学校の時から毎日少しは机に向かう習慣をつけたかった。机に向かうことを特別な時間ととらえることなく日常であると感じさせる環境を作りたかった。また語学系の成績が芳しくなかったので読書の習慣や英語を小さい時から身につけさせたかった。