沼津工業高等専門学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値62(66089) 個別指導塾 学習空間出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沼津工業高等専門学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
沼津工業高等専門学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導塾 学習空間 に転塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中3
-
- 横川進学会 に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望通り、推薦で合格できたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
学内で推薦をとる、だめなら学試にまわる、など計画と目標をたてて受験勉強に時間をあてた。部活動の引退後の勉強する環境を整えるのに時間をかけた。本人と何度か確認、話し合い、通塾する事を決めた。受験校が国立のために塾の先生のアドバイスをいただき、勉強内容も実践していっていた。 試験の直前には推薦の準備と学試の勉強も並行で実施したが、計画をたてていたので本人は集中して取り組めていたと思う。経験のある先生方からの取り組み方へのアドバイスを実践、結果につながるのサイクルが本人の自信につながったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の力を伸ばせるように通塾の事を話し合う事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
専門性のある学校なので、学校見学やオープンキャンパスは必須。実際の学ぶ雰囲気、現役生の話を聞けたのは大きい。 元々、夏の時点で志望校が決めれず、迷っていた時期だったので実際の学生の話を複数聞けたのはよかった。メリットとデメリットを忖度なく話してくれた学生の姿は子供が自分に投影しやすかったよう。全寮制だと思っていたが、そうではなくなったと聞けたので、それも早くから選択できた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
実際、苦手な教科と得意な教科がはっきりしていた。苦手な教科をあげるための目標づくりに必要だったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が決めたことをたくさん応援しましょう
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 成績アップ保証あり!成績が上がるまで無料で何時間でも指導してもらえる
- 正社員のプロ講師が、責任を持って学習計画・学習管理を行ってくれる
- 入会金0円!毎月リーズナブルな授業料で続けやすい!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
勉強する環境を作りたかったのと子供が自分で通える場所だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な教科への取り組みを優先的にするようになった。細かい教科への取り組み内容は子供本人が取り組みやすかったように見えた。 勉強する時間とプライベート時間をはっきり分けることができたため、ストレスが減った。(家庭でのイライラはかなり減った) 推薦の準備も子供本人から先生に質問して自分から動いていた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 横川進学会 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生に細かく聞いてアドバイスをもらうこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
休息、栄養は率先してとってもらうようにした。勉強に集中しすぎると睡眠時間を削ることになるのでそこは本人と話をして睡眠時間の確保をした。 生活の優先順位はかなり話をして徹底した。計画自体は本人に決めてもらい、親が確認し、通塾前は勉強も見た。実際に部活動引退後はモチベーションが下がったことが一番の問題だったために通塾することを決めた。周囲に流される事なく取り組めていたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに受験の計画をたてること。子ども本人の機嫌に左右されないこと。受験の情報収集を3年にはいってから徐々にすること。学校見学がかなり時間やメンタルを使うため休ませることが必要。 子ども自体が休むことをあまりしなかったため、体調不良を起こすことが多かった。言い聞かせ、話し合い、具体的な寝る時間、起きる時間、休む時間を決めたほうがよいと思う。 親にとっても長丁場なので親も休むことを意識する。
塾の口コミ
個別指導塾 学習空間の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
他の塾に比べて、まず月謝が安いので、とても良心的だと思います。 また、 講師も二人はいるので、一人より違いがあり良いです。 うちの子には、 黙々と学習出来る塾なので、合っていたので良いと思います。