日本大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50（66354） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

自分の実力に合った大学に合格出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

塾の自習室を利用して、積極的に集中出来る環境で勉強することを心掛けた。また受験勉強の息抜きとして、文化祭や体育祭などの学校行事にも主体的に取り組み、友人との親交を深めることが結果的に受験勉強のモチベーションにと繋がったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強していて分からないことをそのままにしない。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学のホームページやパンフレットだけでは実際にそこに通っている学生の様子や雰囲気が自分に合っているか分からないので、学校見学やオープンキャンパスなど実際に行って確かめることで自分とその大学と相性がいいかどうかも分かると思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

塾の先生からのアドバイスで決めた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験する大学で実力以上の大学にチャレンジすることはいい経験になると思う。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	わからない
高2	週3日	わからない
高3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

私の通っていた塾には映像授業を受講できる教室の隣に自習室があったので、授業がない日でも自習室に立ち寄って勉強することで積極的に自習する習慣が身に付いたように思う。また分からないことをチューターの先生にすぐに聞ける環境なのも苦手科目の克服に繋がったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

チューターの先生には積極的に相談する

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

私の親は積極的に受験に関して干渉してくるタイプではありませんでしたが、日常生活において様々なサポートをしてもらいました。特に記憶に残っているのは共通テスト当日に私の好きなおかずの入った弁当を持たせてくれたことです。そのおかげで試験本番野モチベーションを保つことができたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

両親は私の望む進路に反対することなく好きなように選んでいいと言ってくれたのでその事にとても感謝しています。なのでアドバイスすることは特に無いのですが、もし受験期に戻ってアドバイスするとしたら、勉強に行き詰まった時に家族との積極的なコミュニケーションを取るといいと思います。