沖縄県立首里高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値43(66409) 桜塾(沖縄県)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄県立首里高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 沖縄県立浦添高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 沖縄県立浦添工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
沖縄県立首里高等学校通塾期間
- 中2
-
- 桜塾(沖縄県) に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾で配布される過去問を塾の授業で先生の解説を聞きながら解いたり、塾でおすすめされた過去問を購入して塾に早くの時間から来て、積極的に取り組んだ。過去問を解く時はなるべく時間をはかるようにして、受験本番のように解く。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠ちゃんととって
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学やオープンキャンパスに参加することで、実際のキャンパスの雰囲気や施設、授業の進行具合を直接確認でき、オンラインやパンフレットだけでは得られない具体的な情報を得ることができました。また、在校生や教員と交流することで、学校の文化や雰囲気を感じ取ることができ、実際に自分が通う学校としてイメージしやすくなり、志望校選択の際に大きな助けとなりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
落ちたくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本当に行きたいところに行くのと、先輩に沢山話を聞く
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 苦手をなくして勉強嫌いを克服する指導
- 浦添中学校の定期テスト対策を万全に行う
- 必修化されたプログラミング教室も開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達が入っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験に向けたテクニックが身についたことは、通塾の変化の中で最も大きな成長だと感じました。塾では、効率的な問題解決方法や時間配分のコツ、試験特有の出題傾向に対応するための戦略など、実践的なスキルを学ぶことができました。これらのテクニックは、独学ではなかなか身につかない部分であり、試験本番での自信にも繋がりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悩んでいたら先生に相談して
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期でも生活リズムを崩さないよう、毎日同じ時間に起床・就寝し、適度な休憩を取りながら学習しました。特に、夜更かしを避け朝型の生活を維持することで集中力が向上。さらに、軽い運動やバランスの取れた食事を心がけ、体調管理にも努めた結果、効率的に学習を進めることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、静かな学習環境を整え、集中できる時間を確保することが大切です。また、毎日の学習計画を家族と共有し、生活リズムを一定に保つことも効果的。適度な休憩や気分転換の時間を設けることで、精神的な負担を軽減できます。さらに、バランスの取れた食事や十分な睡眠を意識し、体調管理を徹底することで、受験本番まで安定した学習を続けることができます。