立花学園高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値39(6653) 個別指導エルフ学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 39
- 受験直前の偏差値
- 41
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東海大学付属相模高等学校 | E判定 | 未受験 |
2 | 向上高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 立花学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
立花学園高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導エルフ学院に 転塾 (個別指導)
- 中2
-
- 臨海セミナー 小中学部に 入塾 (集団指導)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
私立の推薦入試を選んだので。本人が行きたいと言う学校に合格出来た
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親は違う学校を勧めたが本人は入学したい学校を選んだ。偏差値的にもう少し頑張って上の学校に行って欲しいと思っていたが何度もその学校に足を本人がここに通うというイメージが出来ていったようで決めた。入りたかった部活動の内容も大きかったように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験をするのも学校に通うのも本人なのでアドバイスはしたが最終決定は本人に任せた。入学してから学校に関して不満はあっても「自分で選んだのだから」というのがあるので納得する事が出来る。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
当初は全く考えてなく以前からのイメージが良くなくて候補に入れていなかった。塾の方から以前とは違い学校が変わって来ているから1度見学に行ってみることを勧められた。それがきっかけで見学に行き本人が気に入った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
私立高校しか考えていなかったので本命高校しか受けていない。受験可能な偏差値の学校のみを視野に入れて選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本格的に受験勉強を始めるのが遅かったかなと思う。最初の塾を決める時にあまり考えずに決めてしまったが結局合わずに1年間過ごしてしまったのでその期間を後悔している
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 第一志望校の合格率は97.6%!合格に必要な学力を養う
- 2種類の個別指導コース!ニーズに合わせて選択可能
- オリジナル指導法「I.Oシステム」!丁寧な学習プロセスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いので自習をしたい時直ぐに行く事か出来れば良いかなと思った。小規模なところなので性格なども理解して対応して貰えるかと思った
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
苦手なところや分からないところを自分で理解し先生に質問が出来、解決出来るようになった。以前は分かっているつもりやってるつもりが多く本人の手応えに比べて結果が伴っていなかった。わからないところを何がどのように分からないのかが聞けるようになって苦手を潰していくことが出来た
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 臨海セミナー 小中学部 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に関してはほとんど塾のほうにお任せし塾と家庭ではしっかりと連携して現状把握を共有するようにした。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
勉強や課題への取り組みはあまり言わないようにして本人に自覚を持たせ自己責任でやるようにした。現状の確認は本人の口から聞くようにしていたが(課題に取り組んでいるか学校への提出物は大丈夫かなど)結局不完全なところもあった。親が目で確認してチェックすれば結果が違っていたのかも知れないと思う事もあるがそこを親任せにするようにはなって欲しく無かった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夕食の時など話す機会がある時には受験やテスト勉強、塾での様子などを話題にするようにした。勉強を一緒に見たりというのは本人が望まなかったので一切しなかった。ただその代わり自分だけでやりたいのであればうるさく言われないような行動をするようにとは常に伝えていた