神戸市立神港橘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(6656) SSS進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神戸市立神港橘高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 育英高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 兵庫県立東灘高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
神戸市立神港橘高等学校通塾期間
- 小6
-
- 個別教育Myチャレンジに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1
-
- SSS進学教室に 転塾 (個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
可もなく不可もなくで、強制してさせたくなかった事もあり本人のやる気次第だったので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
学校生活を大事にして欲しかったので、クラブ活動をメインでん実施。運動をしながら、友達との交友も深めてもらいたいので、決まった時間で勉強をするのと。塾に通う事にしたが、同じ学校の生徒が多くいると、集中できない事もあると考えて校区外で家から近いところを選択して通わせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画を立ててその内容から外れていないか自分で確認して調整を。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
同じ学校のせいとがいるところは遊びがメインになる事を避けたいと考えていたので、どうしても校区外を選びたかった。また、無理やりきついカリキュラムを与えられると本人があまりやる気があるタイプじゃないので、続けれるところをメインで選択。そのアドバイスをもらったのが友人であった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
万が一受からなかった場合の保険
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しチャレンジした学校を選択できるよう目標を持って。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒3人に対して講師は1~2人で個別に徹底指導
- 安心の成績保証制度!1科目20点アップを約束
- 小学生週1回月3,300円~、中学生週1回6,300円~の安心価格 ※一部、授業料金の違う教室があります。各教室にお問い合わせください。
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
本人にあっているかで決めた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
今まで取り組む事も拒否していたが、塾に通う事で質問する事が普通にできる様になったので、気になるところは聞いていた様子。また、気軽に会話ができる立場を塾の先生も取ってもらっていたので話しかけやすい雰囲気を作ってくれていたのも良かったと思う
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別教育Myチャレンジ |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとやる気を持って欲しかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
実際に本人が集中できる様な環境作りを家族内でも心がけたが、本人のやる気が出ないと直接勉強には影響がなかったが、次第に受験に危機感を覚えてからは少しづつではあったが、勉強に取り組む姿勢が変わってきたとおもう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは何がしたいのか、どんな仕事が好きなのかといった事にきょうみを持って考えてもらう為にいろんな職業や業種について会話を行い、目標を決める。 その目標が少しでもあれば志望校に向けて計画を立ててPDCAを実践させたい。