南山大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（66632） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

行きたいところにいけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

私立は共通テストが終わってからの勉強だったからそれまでの基礎を使ってひたすら過去問を毎日何年分も解いた。過去問を解くことで傾向が分かり間違えた問題の復習もできた。何年も前に遡れば遡るほど力がつくことが感じられた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験勉強を始めるのは早く

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

実際にかよっている学生に聞くことが1番だと感じられたから。実際に通っていることで偏差値やネットの情報だけではなくて周りの雰囲気や時間の問題、楽しさの面も知ることが出来たから。その大学に入るための情報も知れて、身になると思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

目標は高くした方がやる気が出る

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

目標を必ずもつ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	50,001~100,000円

塾を選んだ理由

家から通いやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

入るのが少し遅かったため不安もあったが短期間で逆に集中でき家ではできない分塾でしっかりと勉強する習慣がつき、学力向上につながったとおもう。苦手な科目を中心に受講するため自分ではやりたくない勉強も進み、苦手分野の克服もできた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

毎日通う

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強時間を増やすだけではなく早寝早起きやご飯をしっかり食べることなど基本的な生活リズムを崩さないことが勉強を長時間することへつながった。体調管理をしっかりすることで受験本番もいつも通りできるとおもう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

普段と変わらない毎日のリズムを崩さないで生活を送ることが大切だと思う。ご飯をしっかり食べるとエネルギーもつき、良い息抜きにもなる。勉強の休憩に食べることでリフレッシュされたから会話をしながらの食事は大切だと思う。